融資期間と金利のバランス
カテゴリ: 資産運用
銀行から融資を受ける際、まず一番気になるのは金利ではないでしょうか?
各金融機関によって借り入れの条件が違うのはもちろんですが、
借り入れの際の金利や期間も大きく変わってきます。
一般的に住宅ローンはほとんどの金融機関でも取り扱いがありますが、
投資物件用のローンは扱っている金融機関とそうでない金融機関との違いが極端です。
言い換えれば、それだけ特徴のある商品になり得るということで、
実際に各金融機関ごとに得意分野や特化している部分などは様々です。
ある金融機関は金利が安いけれども借り入れの期間は短い。
逆にある金融機関は金利が高いけれども借り入れの期間が長い、
またはある金融機関は金利も期間もほどほどだが、保証人が絶対必要などなど…。
単純に考えれば、借り入れをする側にとってのメリットは低い金利で長く借りることだと思います。
しかし、裏を返すとそれはそのまま、貸す側のデメリットになってしまうのです。
つまり金融機関にとって、金利を抑えて、長期間融資を出すというのは
大きなリスクを抱える可能性を孕んでいます。
それゆえに…どこの金融機関でも属性の良い方(=富裕層)
に積極的に融資をしたいという考えがあります。
多額の資産を持っている方のところには銀行がお金を借りて欲しいと営業に行くと言うほどです。
場合によってはお金を持っている人にはそれ以上貸す必要はないかもしれないのに…笑
結論、ある程度の資産と信用のある人に金融機関はお金を貸すのです。
購入を希望している物件に何年くらい融資期間が取れて、
どれくらいの金利で借り入れが可能なのか?
予定の年間賃料収入と融資返済額などを考慮したキャッシュフローを組み立てて見ましょう!
